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息子のプリスクール

子供の話

息子は日本で保育園には行っていません。

こっちでも、日本で幼稚園に入るくらいの年齢までは私と一緒にいればいいかーくらいに思っていました。



インドに来てみると、息子と同じくらいの子はほとんどがプリスクールなどに行っていました。

夕方はアパートの公園にもたくさん子供がいるけれど、午前中はいつも決まったメンバーが数人という感じ。



言葉もどんどん覚えてるところだし、今のうちの方が言葉も分からない同士なりに馴染めるのかも?

もっと言葉でコミュニケーションとれるようになってしまったら、逆に分からなくて入っていけないかな?

でも、言葉覚えかけの時に中途半端に違う言語入れるのもあかん説も聞いたことあるしなー。


という悩みの末に結局入れることに。


心折れた見学→心が折れた話 - 私をインドに連れてっての後、もう一校見学に行ってみました。
(この見学も友達について行っただけやけど、、、)

見学の間、息子はクラスに入れてもらい「いつも通ってますが何か?」って顔で馴染んでいたので、あっさりと学校も決まりました。

一つ目の見学は私にしがみついて離れなかったのに。



契約はさすがに1人では無理なので旦那についてきてもらいました。

説明の途中、私がパニクって「トゥエルブ?トゥエルブって何やっけー?!」って超基本的な単語が分からなくなったりもしたけど、何とか無事終了。

すごい集中して聞いてても、一つ「??」って思ってる間に話が進むとトゥエルブすら分からなくななる無能っぷり。

でももう挫けないもんね!






そしていよいよ学校が始まりました。

しばらくは子供の様子を見つつ慣らし保育の期間。


初日は部屋に入る時に私にしがみつき、それを先生に引き剥がされて泣いて入って行ったけど、1時間クラスで過ごせました。

どうだったか、また行きたいか聞くと、
「まんま おともだち いっしょに あむ した。ブランコあそんだ。おかあちゃん ってえーんえーん ないた。がっこう いく!」とのこと。

泣いたところも再現してやってくれて、自分でちゃんと泣いた事を受け止めてるっぽい。



2日目はおもちゃにつられて泣かずにクラスに入って行ってたけど、覗き見すると最初は先生に抱かれて肩にもたれてました。

約2時間後、嬉しそうな顔で私のところに帰ってきて、
「おともだち あそんだ。おかあちゃん いないねぇ。まんまもたべた。」

私を探しつつもそれなりに楽しんでるらしい。





このまますんなり行くようになるのかと思った3日目。

門を入ると急にギャー!っと泣く。

「チャジさん(ドライバーさん)ところー!!チャジさん おうちかえる!チャジさーーーん!!」


。。。


息子よ、そこは「お母ちゃん。」




抱いてる私を押しのけて外へ行こうと大暴れ。

結局先生に連れていかれたけど、息子の人生で何番目?!ってくらいの大泣き。


早く戻ってくるかと思いきや、予定を大きく上回ってほぼフルタイムで過ごしました。

戻ってくるととっても満足そうな顔で今日したことを一生懸命話してくれます。


食べたものも遊んだ内容も、先生が教えてくれる内容ときちんと一致してるし、泣いたけど頑張って泣き止んだと本人も話してくれる。



いつの間にかこんなに成長した息子。


今までは、私か旦那かおじいちゃん、おばあちゃんの誰かが必ず息子の側にいました。

だけど、こうやって学校に入って息子自身の世界を歩き出したんだなぁと思うと、嬉しいやら寂しいやら複雑な気持ちです。



そして何より切ないこと。




それは、かあちゃーん!と叫んでくれないこと(泣)


今日も息子はドライバーさんの名前を連呼、絶叫しています。

















↓すべてはここから始まった。