National rail museum☆

車で通りかかった時に、チラッとトーマスみたいな電車が見えてドライバーさんに聞くとこの存在を教えてくれた。

思い立ったら即行動したい私は、早速次の日に行きました。



開園は10時から。


張り切って早く着いてしまった。

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入場が大人20ルピー、場内一周の電車のチケットが大人20ルピー。(3歳〜はそれぞれ10ルピー)

一人およそ80円。

やすっ!!!


どんだけしょぼい施設かと思いきや、値段に見合わずなかなか見ごたえもあって、息子を連れて遊ぶにはちょうどいい広さと内容。




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ちょいちょいツッコミたいところはあるけど、まぁインドやし。


息子も大好きな踏切や信号機、標識を間近で見られて大喜びしていました。





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インド人はみんな展示物の機関車にも登りまくってる。


私も調子に乗って登ってたら、おっさんに笛ふかれた。


昔からそうよね。

要領悪く、たった1回を見つかって怒られるよね。






最後に、このミュージアムの見どころを一つ。

場内一周の電車に乗ると、途中でトンネルがあります。


トンネルを通る時、ほぼ全員のインド人がほぼ全力で「フォ~♪」「ヤッフ~♪」などと叫びます。




なんやろ、これ?

トンネルで叫ぶことが法律で決まってるんでしょうか?






室内の展示物は工事中で見れなかったので、そのうちリベンジしに来よう。

ここは息子を連れて何回も来ることになりそうです。











↓すべてはここから始まった。