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アーユルヴェーダ始めました。

アーユルヴェーダ

私のアーユルヴェーダとの出会いは、息子のアトピーでした。

 
 
離乳食を始めた頃から少しずつ湿疹が出るようになり、背中やお腹を中心に、ひどい時は顔にもぐじゅぐじゅした湿疹ができ、掻いては悪化の悪循環。
 
 
それでも薬を使わず治そうと思ったのは、母を見てきたからでした。
 
 
私の母もアトピーで、子供の頃から薬を塗ってきたのですが、私が中学生の頃にはもう薬では抑えられないほどになっていました。
 
 
最強のステロイドも効かなくなり、これからは点滴をしようかとなった時。
 
その点滴も効かなくなった時、自分はどうなるのだろうと怖くなった母は、自分でいろんな本を読んだりして勉強し、薬を止めて湯治をする方法を選びました。
 
 
湯治を始めた当初は長年ステロイドで抑えてきた症状が一気に吹き出し、全身に大やけどをしたかのような辛い時期もありました。
 
でも段々と、本来人間の持ってる治癒力で回復していき、今ではアトピーと言われなければ分からないほどになっています。
 
 
そんな母の姿を見てきたから、アトピーに関しては息子にステロイドを使わずに気長に付き合いたいと思ったのです。
 
 
 
体も免疫も作り上げてる最中の子供にステロイドの影響を与えたくなかったこと、見た目や痒くて辛いことを他人と比べて傷ついて欲しくなかったからそんなことが理解出来るようになるより早く治ればという思い、いつか息子が大きくなって受験や仕事や色んなストレスからアトピーが出た時に薬を使ってアトピーと付き合っていくという選択を息子ができるように道を残しておいてやりたかったこと。
 
 
その為に毎日2回、ひどい時は3回も温泉を薄めたお風呂に30分以上入って湯治をしていました。
 
 
 
息子には痒かったり痛かったり、辛い思いをさせてしまったかもしれません。
 
もしかしたら、息子は私の母のように長引かず、薬ですっきり治るタイプだったかもしれない。
あんなかわいそうな思いをさせなくてもよかったのかもしれない。
 
この思いはきっと一生消えないだろうと思います。
 
 
健診に行っても、ちゃんと病院へ連れていってるか聞かれ、正直に話してもなかなか理解してもらえず、虐待してるかの言い草をされたこともありました。
 
もっとフラットに、色んな治療や薬の副作用の可能性について話を聞いてくれる保健師さんがいたら、健診の度に憂鬱になったり帰ってから息子を抱き締めて泣いたりしなくてすんだかもしれないな。
 
話がそれましたね。
 
 
それたついでに。
 
私は薬を使わないことを選んだけれど、薬が絶対ダメだとは思ってません。
 
薬ですっきり治せる人もいるだろうし、自分の体とうまく付き合っていく為にどんな選択があってもいいと思います。
 
息子が大きくなって自分で薬を使うことを選んだ時はそれを尊重しようと思っています。
 
 
 
 
 
 
毎回のお風呂を嫌がらず楽しんで一緒に入ってくれて、辛い中でもいつも笑ってすくすく成長してくれた息子に本当に感謝しています。
 
いつもサポートしてくれて色んな本や情報を教えてくれた母、病院にかからず湯治をするということに理解してポジティブに支えてくれた旦那にもほんとに救われました。
 
 
 
息子のアトピーについて勉強していると、ちょくちょく出てくるアーユルヴェーダという言葉。
 
対処療法ではなく、体のバランスを整えて自分の体と付き合っていくというところが通じていてとても勉強になりました。
 
 
 
私自身も産後、極度の睡眠不足や生活環境の変化によるストレスから体の一部にひどい乾燥や湿疹ができたりしました。
 
季節の変化とともに良くなったり悪くなったり。
ダラダラと今日まですっきりと治せずにいます。
 
 
友達がアーユルヴェーダを受けていることやその他色んなタイミングがパズルのようにぱっちりはまったので、私もアーユルヴェーダを受けることにしました。
 
 
 
 
 
 
 
初日、友達に付き添ってもらってカウンセリングを受けました。
 
年配の女性ドクターは気さくだけどしっかり指導もしてくれて、信頼できる感じで安心。
 
数年いい加減な対処をしてきたので、デトックスが必要とのこと。
 
 
友達も経験済みのくっそまずい薬を飲んだり、マッサージを受けたり、食事制限があったり、エニマをされるらしい。
 
 
ん?
 
エニマって何かな?
 
 
その場で調べると、、、
 
 
 
 
“浣腸”
 
 
 
 
 
えっ。私浣腸されるの?
 
 
 
 
 
ということで、6日間の施術と15日間の食事制限。
 
頑張ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓すべてはここから始まった。