私的、一時帰国あるある

毎年、一時帰国の度に同じようなことを書いてますが、私自身、デジャブかなと思う場面ばかりです。
というかデジャブなんですよね、毎年毎年。。。
ほんま日本便利。最高。

 

 


・お店を出る時、お会計が終わった時、ふとセンキューと言いかけて、違うと気付き無言になる。

 


・息子の列に並ぶ距離が近い。
インドみたいに詰めてなくても誰も割り込んでこないから安心しなさい。

 


・コンビニ多すぎ、便利すぎ。百均、ドラッグストア天国すぎ。
ファミチキ最高かよ!
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美味しそうなものが予想通り美味しい安心感。
お金使いすぎて怖い。

 


・便座は温かいわ、お風呂は追い炊きしてくれるわ、何なんですか。
めっちゃ癒される。

 


・ファーストフードやフードコートで食器やトレイを片付けるのを忘れる。
インドだと片付けるお仕事の人がいるからさ。

 


・すぐお金を崩したがる。
買い物するたび財布の中の小銭やお札を確認して大きいのから出そうとしてしまう。
そんなことしなくてもお釣りはちゃんと返ってくるし、お釣りがなくて飴を渡されることもないから、安心して財布にあるお金を出しなさい。

 

 

・バラエティ番組を見て一応笑うけど、元ネタが分からない。

浦島太郎状態。。。


・久しぶりの車の運転にドキドキする。
でも意外と運転できる。

 


・右折レーンで待ってる時、ジリジリ進みそうになる。
焦らなくても信号守って止まってくれるから大丈夫。そのうちちゃんと曲がれるから。

 


・車の運転中、危険予測が下手になってる。
逆走やすり抜け、割り込み。そんな無秩序で無謀な運転を見るとイライラするから、インドで車に乗っててもあんまり外は見ないようにしてる。横断歩道もほとんどないし人や自転車もばんばん渡ってくるし。
それに慣れすぎてて無駄にずっと気をつけてるせいでめっちゃ疲れる。
危険予測し過ぎて疲れる。

 


・空が青い。
今年の冬は、インドも空が青いやん!と思う日が多かったけど、あれは青じゃねぇ。
青空とはこれだよ、と日本の青空が言うてくる。
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あんな小さい飛行機見えるんや、、、
飛行機ってあんな高いところ飛んでるんや。
それが見えるんや。
これが青空なんやで。
月も星もはっきりキレイに見えるんやで。

 

 

・美容院や整骨院での気遣いに驚く。

施術中ひざ掛けかけてくれるし、治療中もタオルかけてくれるし。

アーユルヴェーダのマッサージ中なんてほぼ全裸で転がされてるのに。

体冷したらあかんとか言って常温の水しか飲んだらあかんとか言うくせに、マッサージ中めっちゃ寒いやないかい!

ただの布きれひとつで、こんなにホッとするものなのですね。

 

 

 

とにかく安心しよ。


だってここは日本だから。


インドじゃないのだから。

 

 

 

↓すべてはここから始まった。

人は慣れていくもの

インド生活も2年と数ヶ月。

 

インドでの暮らしは特に何も変わりはない。

 

1日に数回停電したり、 お店でお釣りがなかったり、インド人の言い訳が下手すぎてキレたり。

家の設備は相変わらずしょっちゅう故障するし、修理はいつも一筋縄ではいかない。

 

毎日のようにネタは転がってるんだけど、あぁまたか。で済まされ、友達や旦那にちょっと話すことはあっても、取り立ててブログに書くほどではなくなっている。

完全に“慣れ”の境地である。

 

 

ところで。

うちのキッチンのレンジフード。

 

今年の6月頃からキュルキュルうるさく鳴り出して、修理をお願いしていた。

お願いして数日後、電気関係の修理のお兄さんがやって来て見てくれた。

ところが、メーカーから部品を調達しないと直せないところらしく、メーカーの人に来てもらうからと言われ、そのメーカーの人は待てど暮らせどやって来ない。

 

そしてまたしばらくして、こっちから「直してくれ」と言うと修理の人が来て「部品がないから、、、」のループ。

 

そのうちに完全に動かなくなってしまう。

 

たまに来る掃除の指導員みたいなチェックしに来る人に会った時も言うんだけど、「部品をメーカーにうんちゃらかんちゃら」でよく分からん。

 

たまたまその人にマンションのロビーで会ったら、さも自分が今日初めて発見しました!みたいな顔して「おまえんとこのレンジフード壊れてるから今日修理手配したから!」と得意気に言われる。

 

いや、だからずっとずーっと言うてたやん。

と思ったけど、もう直るならなんでもええわ!と「センキュー!」とにこやかに去った。

 

が、結局来なかった。

 

ほんまなんなん?!

 

 

またそれから月日は流れ、ほんまいい加減に直して欲しい。

 

キッチンルームについてる普通の換気扇は回してるけど、いよいよ空気も悪くなる季節。

中から外へ空気が出るはずなのに、空気さえも逆走してくるインドなのか、換気扇をつけてると室内の色んなものが黒くなる。

 

「いつまでほっとくんじゃ!たいがいにせーよ!ガタガタしとったら耳の穴と鼻の穴開通さしてのぞみ号走らせたろか、われ!」と旦那にメール(いやほんまにこんなメールかは知らんけど)を送ってもらい、すぐに行くと返事があった。

 

その日の夕方、ピンポーンと誰か来た。

 

修理の人だ。

「キッチンの電球が切れてると言われたから替えにきたよ。」

 

見ると本当にキッチンの電球が一つ切れてた。

 

レンジフードも直してくれんの?

そう聞くと「???」な顔してる。

 

あぁ、そっか。

この修理のお兄さんじゃ直せへんからメーカーの人が部品持って来るとか、そんな話だったか。

 

「オッケーオッケー、ここはいいや。違う人が来るんだね。ありがとう。」

 

と見送って、メーカーの人を待つ。

が、やっぱり来ない。

数日待っても来ない。

 

なんなんでしょうね。この国。

 

どうせならダメ元で修理の兄ちゃんに見させて、メーカー云々って言うのをその場で上の人に電話させればよかった。ちくしょー!

 

 

もう書くのも面倒くさくなってきたけど、また旦那にメールしてもらって来ると言ったのに来ないのがあって、うんざりを通り越して無になってたところに、ピンポーン。

 

さぁ、これから息子のお迎えに行かねばという時にチャイムが鳴った。

 

出るとでかい箱を抱えた男性2名。

は?という顔をしてると「チムニー、チムニー!」と言っている。

チムニーって何よ?と思いながら箱を見ると、ん?この絵はレンジフード!!

 

来たーーーーー!!!

やっと、やっと、、、

 

いや、でもこれから出なあかんねん。

掃除の人か誰か呼んで!

と言いながらおっちゃんを見る。

 

 


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ででーーーーん!

栃高!!!


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どっから巡り巡ったのかは知らんけど、おっちゃんの来てた服は栃木高校のジャージ(?)でした。

 

 

こんなんもう笑うやろ。

 

 

でもな、フリに半年は長すぎやで。

 

 

追伸・・・換気扇はまさかの根こそぎ交換され、無事動いております。
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↓すべてはここから始まった。

子連れタンザニア旅行情報 ※2017.10現在

タンザニア旅行とサファリツアー。

4歳の子連れでもとことん楽しめたので、是非たくさんの人に同じ感動を味わって欲しい。

自分が行く前に知りたかったことや、知ってたらこうしたのにっていうこと。

4歳連れ目線も含め、10月半ばのタンザニア情報、まとめておこうと思います。

 

 

 

 

☆VISA☆

インドで取るのと日本で取るのはまた違うと思うのですが、Delhiにある大使館で取った時のこと。(需要なしかもしれんけど。笑)

 

http://www.tanzrepdelhi.com

ここで申請書をダウンロードして、空欄を埋めていきます。

 

残り6ヵ月以上あるパスポート、申請書、パスポート用サイズの写真2枚(背景は白)、1泊目のホテルの予約証明、行きと帰りの飛行機チケット、VISA代×人数分の金額のバンカーズドラフト。

それを持って大使館に行けば1日で発行してくれます。

申請は10:00~12:00。

 受け取りの時間は、15:30~16:00の間と決まってるので注意。

受け取りは引き換え書を持ってれば誰でもオッケーみたいなので、ドライバーさんに行ってもらいました。

 

バンカーズドラフトって初めて聞いたけど、どこの銀行でもいいので、金額と宛先を言えば作ってくれます。

私が行った銀行は開店直後だったらしく、銀行員が朝食食べてるのを待たされました。

「ちょっと待ってね!」ってすごい急いでくれてたから、笑っちゃってもう何も言えなかった。

でも、その朝食今じゃないとダメですか?

ちょっと後回しにしていただけませんかね?

 

着いた空港でもVISA申請はできるみたいですが、私が着いた時は結構な人が並んでいました。

どうしても事前にVISAが取れない場合じゃなかったら、取っていった方がいいと思います。

 

 

 

☆予防接種☆

インドからは予防接種、不要でした。

ただし、乗り継ぎの国や場所によっては必要になる可能性があるので、よく調べておいた方がいいです。

到着したタンザニアの空港で、黄熱病の予防接種がいる!と言われることがあるそうです。(私たちは言われてない。)

しっかり調べて不要な場合は、そのことを毅然と伝えるとスルーできるらしいです。

 

 

 

☆気候と服装☆

・アルーシャ

アルーシャは1年を通して過ごしやすい気候だそう。

私たちが行った10月も、日向にいると少し暑いけど、日陰で風が吹けば少ーし肌寒くかんじるような気持ちいい気候でした。

日中は半袖で過ごせました。

ちょっと羽織るものや薄手のストールなどを持ってると、調節するのにちょうどいいと思います。

夜寝る時も、半袖でも寒くはなく薄手の長袖でも暑くないので快適でした。

ただ、ちょっと山手の方のロッジとかに泊まると朝晩冷えるので、迷ったら長袖の方がいいかもしれません。

 

・タランギレ

10月のタランギレは暑かったです。

日向はもちろん、影にいても風がないと暑く感じました。

風が吹くと涼しくて気持ちよかったし、ジメジメした暑さじゃないので、薄い長袖のシャツでも日中過ごすのに苦ではなかったです。

眠り病で有名なツェツェバエがたくさんいる場所なので、そういう意味では長袖長ズボンの方がいいかもしれません。

窓や天井を開けて走るので、ツェツェバエはよく車内に入ってきました。

虫除けもしていましたが、うちの旦那は虫除けパッチを貼った真横を刺されていたので気休めかもしれません。笑

夜は長袖では少ーし暑かったけど、じっと寝ていれば長袖でも寝られる程度です。

朝もそんなに冷えなかったので半袖でも大丈夫かも。

 

・ンゴロンゴロクレーター

標高が高いので、日中は過ごしやすい気候でした。

日差しを浴びてると暑いけど風も涼しいし薄手の長袖で過ごせました。

宿泊施設はクレーターの山の上にあるので、朝晩は結構寒いです。

長袖長ズボンのスウェットにライトダウンのベスト、厚手の靴下で朝晩は過ごしました。

 

プール付きのロッジも多く、昼間の暑さ的にも入れなくはない感じです。

荷物の兼ね合いとサファリのドライブの時間を考えて、私たちは水着をもっていきませんでしたが、ゆっくり同じロッジに連泊するとかならプールを楽しむ時間も持てるのかなと思います。

 

靴は、サファリ中は砂っぽいところもあるのでスニーカーの方がいいかも。ロッジで過ごす時間は、パッと履けるスポーツサンダルみたいのを履いていました。

 

 

 

☆持ち物☆

・虫対策

蚊やツェツェバエの対策に、液体スプレーの虫除けと虫除けパッチ、部屋にワンプッシュするタイプの虫除けを持っていきました。

虫除けパッチと液体スプレーは、前述した通り、旦那がパッチの真横を刺されていたので効果はよく分かりません。笑

部屋にワンプッシュするタイプは、部屋で使うと、蚊にもツェツェバエにもめっちゃ効きました。

車は、サファリ中は基本ルーフが開いてるので、虫に直接吹き付けるような使い方をしていました。

逃げてしまうので効果はよく分かりません。

どのロッジにも蚊屋が付いていたので、寝るときはそれをしっかり下ろして寝ました。

なので、特に虫刺されで困ることはなかったです。

 

・カメラ

デジタル一眼レフ・・・SONYのα65。

レンズは広角と望遠とを持っていきました。初日は望遠で動物の写真を撮っていましたが、2日目からはビデオの便利さに気付いて広角で撮ることが多かったです。

動物もすごいけど、やっぱりサファリの広々とした景色も撮りたくなったので。

 

望遠のきくビデオカメラ・・・PanasonicのHC-W570Mを持っていきました。かなり望遠できたので、双眼鏡代わりにもしていました。双眼鏡は子供が見るには対象物に定めるのが難しく、ズームした画面で遠くの動物を見るのを楽しんでいました。たいていのビデオカメラは写真も撮れるとおもうので、画質がいいものならビデオカメラ一つでもいいかもしれません。

が、録画ボタンの押し忘れにはご注意!!笑

 

・子連れに特化した物

動物図鑑・・・サファリ中はなかなか開いて見れないけど、その日の内に図鑑を見ながら見た動物の生態などについて一緒に調べられたり、子どもと話を掘り下げれるのがよかったです。

 

お絵描きグッズ・・・子供の感性はほんと素晴らしい。見た風景をダイナミックに、自分の主観で描いてくれるのが何とも可愛くて面白かったです。思い出の大切な絵になること間違いなし。

 

食べ物・・・ふりかけ、腹持ちのするおやつは持って行ってよかったかな。サトウのごはんも持ってたけどココナッツライスが美味しかったので出番なしでした。

 

 

 

 ☆その他☆

日本語ガイド・・・絶対ついてもらった方がいいと思います。子どもを含めた普段の家族の会話が英語!とかじゃ無い限りは。親が子どもに通訳出来たとしても、どうしてもタイムラグがうまれます。その間に、他の動物が目に入るし、大人ですら質問したいことが次々に浮かんでくるのにそれを上回る子どもの疑問。特に4歳くらいだと、質問したことの答えも待てずに次の質問をしてる場面を多々ありました。ガイドさんがしてくれる小ネタやクイズも、興味深く聞いていたり答えたりしていました。どうせ高いお金出してサファリツアーに参加するなら、日本語のガイドさんがいた方がその魅力を堪能できると思います。

 

お風呂・・・私が泊まったホテルやロッジは全部シャワーのみでバスタブはありませんでした。

シャワーはお湯も出ますが、あまり使いすぎるとお湯が出なくなるタイプだと思われます。

1日の気温差が体感でも結構ありました。

サファリが終わって部屋に入ったら、気温が下がる前にシャワーをしてしまった方がいいと思います。

ドライヤーはフロントに言えば借りられました。

 

充電・・・泊まったロッジは全部部屋で充電できました。太陽光発電を利用しているロッジでは、明るいうちは照明も電気も付かず、暗くなってから使えるところもありました。

今回のツアー会社(みんなのサファリ)では、車内に日本のコンセントを付けてくれているので、お願いすれば充電できました。充電式のバッテリーも持っていってたので、それもちょこちょこ使いました。

 

 

 

こんなもんかな?

もっと他にもありそう。

聞きたいことがある方は遠慮なくコメントなどしてくださいね☆

 

 

 

みんなのサファリさん、FacebookInstagramもされてます。

投稿されるたび、また行きたくなってしまう。

https://www.facebook.com/minnanosafari/

https://www.instagram.com/minnano.safari/

 

覗いてみることオススメします♪

 

 

↓すべてはここから始まった。

見えるか?!キリマンジャロ 子連れタンザニア旅行記⑦

朝、寝心地のいいベッドの中でぼんやり目が覚めると、外からは雨の音。

ここのロッジは早朝と夕方にキリマンジャロがよく見えるとのこと。

 

ああ、雨か。

キリマンジャロ見るのは無理だなー、、、

残念だなー、、、

そう思いながら二度寝

 

ふわふわ半分夢を見てるような気持ちのいい二度寝

息子が「ボク起きたよ!ボクが寝て朝にしてあげたんやで!」

と起こされたので旦那の二度寝タイムは終了。

私は引き続きゴロゴロ。

 

今日はもう帰るだけ。

だから何にもしないでのんびりしよう。

 

 

できることならな!

 

 

そう。

両替問題を抱えている私たちはのんびりなんてしてられない。

 

 

とりあえず着替えだけして朝ごはんを食べに食堂へ向かう。

まだ雲は分厚いけど、雨はほとんど上がっていた。

 

あわよくばオーナーのトーマスさんをつかまえられないかと歩いていると、、、

 

いたーーー!!

でも他のお客さんと談笑しててめっちゃ盛り上がってるー!

とても「お金足りません」と言える感じじゃねーー!

 

待ってもすぐに終わりそうな感じじゃなかったので、とりあえず朝ごはんを食べる。


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何か初めて見る果物出てきた。

 

美味しいはずのコーヒーもソワソワしながら飲む。

 

ご飯を食べ終わってすぐ横のフロントに行ってみると、トーマスもういない。。。

 

ぶらっと庭を散歩してる風に見回したけれど、いなさそう。

もう自分の部屋へ帰ったのか、、、

 

とりあえず私たちも部屋へ帰る。

 

今日一日バタバタになるかもしれないから、ある程度荷物を片付けよう。

 

そうしている間に外が明るくなってきた。

 

覗いてみると雲がだいぶ薄くなって、所々青っぽい。

空が見えてきてる!

キリマンジャロ見える可能性出てきたー!!

 

荷物の片付けもそこそこに、テラスへ行ってみる。


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うーん。。。

ここから見えるはずのキリマンジャロは、残念ながら全く見えない。

 

やっぱり今日はあかんか。。。

 

すると向こうからトーマスさんが歩いてきた!

でもまた朝とは違う、お客さんカップルと楽しそうに話している。

そしてテラスでそのままお喋り続行。

 

私たちは話しかけれる隙を狙って、見てないふりをしつつ、視界の端のトーマスさんの一挙手一投足に神経集中。

 

その時が来た!

 

何気なくカップルから離れたトーマス!

行け行け!と旦那に目で合図。

旦那もふわーっと距離を詰める。

話しかけようとしたその時、スマホを耳に当てるトーマス。

 

電話やったんかーーーい!

 

その瞬間、人間違いをした時のような、あさっての方向を見ながら自然なような不自然な弧を描いて、ゆっくり戻ってくる旦那。

 

今行けそうやったのになー。。。

 

次は電話が終わるタイミングや!

 

と意気込んでいたのに、話しながらカップルの所へ歩いていって、そこへ着いた時に電話を切って、そのまままた話し始めるトーマスとカップル。

 

そんな状態でやきもきしてるうちにどんどん時間が経っていく。

 

 

部屋の片付けもそこそこにここへ来てしまった。

もう、いつでも出られるようにほんとに全部片付けておいた方がいい。

キリマンジャロもこの感じじゃ見られなさそうやし。

そう話し合って、部屋に帰る。

 

 

スーツケースを整頓したらお土産も全部すっぽり収まった。

 

私たちの部屋は庭に面していて、トーマスさんがテラスから自分の家に帰るには必ず前を通るはず。

 

だからチラチラ外を見つつ片付けていた。

 

今度こそ時は来た!

 

テラスの方からトーマスさんが歩いてくる!

 

旦那!行け!!

 

小走りで部屋を出ていく旦那。

トーマスさんから見える辺りから、散歩ですよって雰囲気でゆっくり歩いていった。

 

そして話しかけた!

 

部屋からは、二人の姿は見えるけど声は聞こえない。

でも二人とも笑ってる。

和やかな雰囲気なのは見ているだけでも分かった。

でも詳細を聞くまでは安心できない。

 

あ。

旦那とトーマスさんが手を振って別れた。

 

 どうなったんやろ?ドキドキ。

 

「レートは悪いけど円でも払えるようにするか、空港への送迎途中とかにどこかへ寄って両替して足りない分を支払うでもいいし、何とかしてくれるからドントウォーリーって言われたわ。」

 

よかったーーーー!!

余裕ある風にしてたけど昨日からのそわそわした感じ伝わってたのかな。

ドントウォーリーって。

 

はー。

やっとこの素敵な空間で心からくつろげるわー。

 

 

ということでKaliwa Lodge(カリワロッジ)写真放出!!

ドイツ人オーナー、トーマスさんのセンス炸裂!

 

 

ゲート。
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おしゃんなチーターとヒョウがお出迎え。
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ハイセンスなお部屋。
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癒しいっぱいのお庭。
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これまたハイセンスな食堂にバーにフロント。
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そしてここが最高のキリマンジャロビュースポット!
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ここにデーーーーンとキリマンジャロが見えるはずなんだよー(泣)


とはいえ、この空間でただのんびりするだけで、もう最高の一時。

息子は、飽きることなくいつまでも棒や木の実や葉っぱを拾って遊んでいた。

 

少しずつ青空も広がってきて、雲の切れ間も多くなってきた。

 

見えるか?!

キリマンジャロ

 


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 キリマンジャロの右の裾野がだいぶ見えては来たけど、やっぱり高い山だから、そこから当たって雲ができちゃうんだろうなー。

 

これがMAXか。。。

 

 

時間も来たのでチェックアウト。

 

無事に円で払わせてもらって一件落着。

次のお客さんがいないからいいよ、と当たり前のようにレイトチェックアウトさせてくれたり、息子の食事のことなども、色々融通きかせてくれて、そのハイセンスな空間の効果だけじゃなく本当に居心地のいいロッジでした。

 

とは言えみなさん。

両替は計画的にしておきましょう!

って普通はそうやんな。

私らがテキトー過ぎるんやんな。

 

ほんますみませんでした。

そして本当にありがとうございました。

 

 

空港への車の中。

窓の外を流れていくアフリカの大地。

 
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タンザニア

本当にいいところだったな。

 

サファリでビッグファイブと言われる、ライオン、ゾウ、バッファロー、ヒョウ、サイ。

サイ以外の動物にも会えたし、マサイ族の人達とも少しだけだけど交流できた。

アフリカンな布もたくさん買えた。

アフリカの女性の坊主頭に、ここでならウィッグ要らずだなと思ったり、ちょっとドレッドに挑戦してみたくなったりした。

キリマンジャロは見えなかったけど、数え切れないくらいの素敵な風景に出逢えた。

 

みんなのサファリの斎藤さん、ピーターさん、ジェームスさん。

トーマスさんや、ホテルやロッジやその他色んなところでこの旅を支えてくれた人に本当に感謝。

 

 

小さな空港だからすぐ入れてしまって暇になるかなぁと思いきや、小さいからこそイミグレーションなどの窓口が少なく、並んだりして搭乗もギリギリになった。

 

 
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飛行機が飛び立つ。


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バイバーイ!!

 

 

少しすると反対側の窓の人が外を見てざわざわし始める。

みんな写真を撮ったり覗き込んだり。


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反対の窓からチラッと見えたのはキリマンジャロ

 

わー!!!

あっちの席いいなーーーー(泣)

 

見たかったーーーー。。。

とわーわー言ってると、飛行機が旋回。

 


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見えたー!!

キリマンジャローーーー!!!

 


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か、か、か、か、かっこいいいいいーーー!! 

 

こういう台形の単独峰、めちゃめちゃタイプーーー♡

 

キリマンジャロって山脈に属さない単独峰としては世界一なんやって!

 

はーーーーー、ヨダレ出るーーーー!!

かっこいい!ほんまにかっこいい!!!

 

かっこいい連呼して、夢中で写真も撮りまくる。

 

また少し旋回して飛行機が目的地の方角に向き直す。

キリマンジャロも見えなくなった。

 

 

我に返ってふと見ると、窓側に座っていた息子が私に押しつぶされてピノコアッチョンブリケになってる。

 

あぁ!ごめんごめん!

お母さん山に夢中で息子がいること忘れてたわ。

そう言うと「お母さん、お山好きやから見れてよかったね。キリマンジャロ見れて嬉しかった?」と息子。

 

日頃から山の写真を見たりすると「かっこいいなぁ」と言っているし、去年のネパール旅行もあって、“お母さんはお山が好き”としっかりインプットされてたよう。

 

きゃーきゃー言って身を乗り出してくる母に押しつぶされながら、じっと耐えてた息子。

 

ほんっまごめん。

そして優しい子に育ってくれてありがとう。

 

 

 

乗り継ぎはまたドーハのハマド国際空港。

 

最近飛行機が好きな息子は、カタール航空の飛行機のおもちゃを買ってもらいテンション上がって調子に乗る。

 

あかんと言ってるのに、レストランの椅子の上に立って足を踏み外し、行きと同じコケっぷりを披露してくれました。


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(写真は行き。)

息子はハマド国際空港に来るとコケるらしい。

 


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食べ納めとばかりに、深夜に肉がしっかり入ったボリュームたっぷりのバーガーで旅の締めくくり。

 

 

楽しい最高の旅でした。

 

 

 

 

 

 

↓すべてはここから始まった。

アルーシャの街からルンドゥガイ 子連れタンザニア旅行記⑥

今日はやっと普通の時間に目覚める。

今頃になって体内時計がタンザニアに合ったのか。

サファリ中はやっぱ興奮してたのかな。

 

 

窓を開けると、ちょうどいいくらいの涼しさですっきり晴れて気持ちいい。

マウンテンビューの部屋だったらメルー山絶対見えたのにー。。。


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レストランからチラ見えしたメルー山。

ていうか左の建物すごくない?

マンションの上に家建ってる。

 

 

今日は、私は真剣に布探し。

息子はサファリカーが欲しいらしいので、それも探すための街歩き。

 

ホテルは街のど真ん中に取っていたので、ちょっと通りに出ればお店がたくさんあって賑わっていた。

 

アルーシャの街はサファリツアーするための起点になる街。

だけど、サファリカーに乗ってる欧米人はよく見かけたけど、街を散策してるような人はあまり見なかった。

時期的なせいだったのか、アジア人にいたってはほぼ見なかった。

 

だから歩いていると結構目立つ。

しかも子連れだし、うちの息子は声もでかい。

 


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昨日ジェームスさんが教えてくれたあたりに、布屋さんや仕立て屋さんがあった。

 

とりあえずそのうちの1軒を覗いてみる。

 

誰もいない。

そして電気が点いてないので薄暗い。

 

すぐにお店の人(?)が飛んできて「チャイナか?」と聞かれる。

 そしてあれやこれやと微妙なセンスの布を出してくる。

ここはインドと同じだな。笑

 

タンザニア(とケニア?)の服はカンガと呼ばれるらしい。

テーブルクロスくらいの長方形の布の中でデザインが完結してる感じ。


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同じデザインの布が2枚セットか、もしくは2枚繋がっている。

それをスカートのように巻いたり、ブラウスに仕立てたり、ショールにしたりして、街ゆく女性が着ていた。

 

基本お店で売ってるのはカンガ用の布なので、メーター売りはしていない。(探せばあるんだろうけど、、、)

 

そこのお店は小さめのお店で「うーん、こんだけかー。」って感じで見ていたら、そのお兄さんが「もっとあるところに連れてやる。」って、路地に案内される。


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本当に細い路地で、その狭い通路にお店の人が座ってたりして、ジロっと見られるからなんか緊張する。

 

変なとこに連れてかれて身ぐるみ剥がされたらどうしよー!

とか思ってたら本当にちゃんとお店に案内してくれただけだった。

 

ここのお店も電気が点いてなくて暗い。
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けどキレイにたたまれてて整頓されてて見やすかった。

 

あー、やっぱ布選ぶの楽しーーー!

 

昨日もお土産屋さんで少し見たけど、見てる分には可愛くても、この布を使って何か作るとなると難しい色や柄。

柄も大きいものが多いから小物には向かなさそうだし。

うーーーん。

あれやこれや出しては広げて悩む。

 

値段も観光客プライスで言われてる感じ。

昨日のお土産屋さんの方が安かったぞ。

そう言ったらその値段にはなった。

 

タンザニアの通過はタンザニアシリング。

ホテルやサファリロッジではアメリカドルが使えるところがたくさんあったけど、ローカルなお店ではダメなところが多い。

 

メーターで計算すると、安い布で300円くらい。

まぁまぁ、そんなもんか。。。

インドとそんなに変わらないし。

ここらで手を打っておくか。

と思いながら、タンザニアシリングとドルとで値段交渉し、頭の中は円も混じって計算している。

結局、向こうが最終的に言ってきた値段で「オッケー!」と言いかけたけどちょい待てー!!

 

何となく違和感を覚えてアプリで計算すると、シリングでちょっと盛って言われてた!


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今は便利なアプリがあるんですからね!

誤魔化されませんよ!

画面を見せると「あんた賢いね!」って。

賢いのはアプリなんですけどね。

結局思ってたくらいの値段で買えて大満足。

その間、旦那と息子は道行く人にTシャツを激推しされてたり、他にも何か売りつけられそうになりながら待っててくれた。

女の買い物に付き合うほどつまらんことないやろなと思いつつ、ほんとに感謝。

 

あー、何作ろっかなー♪

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青率高し。。。


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マサイ族のマサイシュカ。


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ストールだけどスカートにリメイクしたいなー。

 

 

さぁ、次は息子の欲しいサファリカー。

 

昨日も少し街を歩いてみたけど、そもそもおもちゃ屋さんがない。

あったと思ったら文具屋さんにラジコンが少し置いてあるだけとか。

ネットで調べたけど数少ないショッピングモール(と呼べる?!)にもそれらしきものはない。

 

布屋さんを出ると色んな人が声をかけてくる。

そのうちの一人に「おもちゃ屋さんってどこにある?」と聞くと「知ってるからついて来い!」と言う。

他にも「こっちにも布売ってるよ!」とか「おみやげにTシャツ買って!」だの言ってくる人にもみくちゃにされながら脱出。

おもちゃ屋に連れてくれるという男の人は「アイアムラッキーマン!ハッピーハッピー!」みたいな感じで話しかけてきて怪しい。

けど、とりあえずついて行く。

 

着いたところはさっきと同じような路地。


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確かに。

おもちゃ屋さんではないけど、ダンボールにごちゃっとおもちゃが入っている。

 

でも、どれも1回走らせたら壊れそうな車ばっかり。


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この変な車が7ドル。

いやいやいや、7ドルはないわ。

 

インドでもせいぜい100ルピー(170円くらい)でこんなん売ってるけど、その値段でもこれはいらんわ。

 

息子はとにかく何か買ってもらおうと、変な車を手に「これ買う!!」と半泣き。

 

7ドルはないって言うと最終的に5ドルにはなったけど、息子に「サファリで乗ったようなカッコイくてすぐ壊れないちゃんとしたやつ、絶対見つけたげるからこれはやめとこ。これ買ったらもっとカッコイイの見つけてももう買えへんで。」と何とか諭す。

買え買えとしつこい人達を振り切ってそこを離れる。

 

まだめそめそしてる息子を抱えて、ここのエリアではきっと思ってるようなのは見つけられないだろうから、空港とかで探そう。最悪なかったらインドのおもちゃ屋さんかレゴとかでそれっぽいの探してやろうと言うことで話がまとまった。

 

 

午後はピーターさんのお友達のドライバーが迎えに来てくれて、ジェームスさんが昨日教えてくれたレストランへ。

 

久しぶりの和食にテンション上がる!

って言っても巻き寿司と握りがちょこっとあるだけで、あとはバーガーとかなんだけどね。


巻き寿司と肉肉しいバーガー。

「美味しい美味しい」って感動しながら食べる。

こういう、ちょっとそこらで食べれるものが美味しいって幸せだなー。

 

 

そしてその並びの雑貨屋でたまたま思ってたようなサファリカーを見つける。


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そうそう!こんなん!

これで7ドルなら全然いいわ。

 

そして、その近くで残りの必要そうな分のお金をテキトーに円からドルに替える。

テキトーに。。。

 

 

今日のお宿は“Kaliwa Lodge”

山好きな私たちの為に、キリマンジャロが見えるロッジをと、みんなのサファリの斎藤さんがおすすめしてくれたところ。

 

旅行プランを練っている時にこのロッジに泊まりたくて色々調べていた。

するとロッジの写真と並んで、すんごいキレイな泉の写真が出てきて、みんな泳いだり飛び込んだりしてる。

何ここー!めっちゃ行きたい!

 

んで調べたら、ロッジから1時間くらいかかる場所で、ロッジとは全然関係ないスポットだということが判明。

サファリツアーからはもう離れてる日程だから、自分たちでタクシーなども手配しないといけない。

色々調べている感じだと、タクシーがそもそもあんまりない上に、時間通りに来なかったり、ブッチして来てくれなかったりするらしく、あんまり便利に使える感じではないみたい。

だから予定を詰め込まないようにするために、行くのを諦めていた。

 

サファリツアー後の予定をピーターさんとジェームスさんに聞かれた時にその事を話すと、ピーターさんのお友達のドライバーなら連れてくれるということに。

 

諦めてたからめっちゃ嬉しいー!

ということで、ロッジの前にそこへ行ってもらう。

 

 

その名は“Rundugai”

 

地図では一本道が表示されてて、サクッと行けるのかと思いきや、舗装されてない過酷な道のり。


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うっすら道のような跡を辿るんだけど、見失いかけること数回。

 

たまにすれ違う道行く人に、この道であってるか聞く。

みんなすっごいフレンドリー。

学校帰りの子どもがたくさん歩いてて、きゃーきゃー言いながら手を振ってくれる
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こんなとこ、サファリカーみたいなごつい車で走るとこやんな。

普通のセダンのタクシーで走る道じゃない!

 

いつタイヤがパンクするか、取れてしまうかハラハラする。

気づいたら車バラバラになってそう。

 

そんな道だから、読んでた時間じゃ全然着かない。

もう諦めて引き返そうかと思った時!

 

 

着いたーーー!!

 

今までののどかな雰囲気とは似つかわしくないファンキーな音楽が森の中から聞こえてくる。


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欧米人が水着で泳いだりビール飲んだり、わいわい楽しんでいる。

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おーーーー!!

写真で見た通り、めっちゃキレイ!!

 

とは言えまさかここへ来られると思ってなかったし、サファリ中はプールで遊ぶ予定もなかったので、水着も何も持ってきていない私たち。

息子は「プール入りたい!遊びたい!」

そらそうやんなー、、、

でも水着も浮き輪もないねん。。。

 

座って足だけでもちゃぷちゃぷできるかと思って来たけど、そういう感じじゃないし浅瀬で遊べるところもない。

頑張って来たのに残念やなー。

 

そう思って遊んでる人達を眺めていると、一人の男の人が近づいてきた。

 

「10ドルね」

 

入場料取る感じなんですね。。。

一人5ドル。子どもは無料。

何も出来ずに10ドルか。

 

するとまた違う人が「なんで入らないんだい?気持ちいいよー!」と。

入りたいけど水着とかないんだよー。

「そこにレンタルがあるよ。」

なぬ!!!!

 

よく見たら確かにテントみたいなんがあってレンタルって書いてるー!

 

もうあんまり時間もなかったし、私はやめといて旦那に入ってもらうことに。

息子はパンツで。

タイヤのチューブみたいな浮き輪も貸してもらえた。

 

坊ちゃん刈りアジア人の息子が、欧米人に負けじと大はしゃぎしてめっちゃ注目される。
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ドクターフィッシュがいるらしく、旦那はめっちゃ足をつつかれたらしい。

 
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めっちゃ楽しそう。

 

 

まだまだ息子は遊びたそうだったけど、日も傾いてきたので切り上げる。


また帰りは同じ過酷な道。

 

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水遊びで思わぬ出費があったので、再度お配布の中身を確認すると、明らかに今日のロッジ代が足りない。

 

ていうか、水遊びしてなくても足りてないんじゃね?

 

もっとちゃんと計算して両替しとけばよかったー。

ツアーから離れた途端これですよ。

準備や読みが浅くてこういうことがよく起こる私たち。

 

ロッジまでの道のりに両替できるところがあれば寄ってもらうように言ったけど、少し離れた街まで行かないと両替は出来ないみたい。

そりゃそうだよな。

こんな辺鄙なところで、ドルからタンザニアシリングならまだしも、円からドルなんて出来るとこないに決まってる。。。

 

どうしようかと言ってるうちに、車はロッジに向かってどんどん山の中へ入っていく。

両替の話も途中なのに、スマホの電池が旦那も私も相次いでなくなり、ロッジの場所が分からなくて迷子に。

 

そのへんの人に声をかけるとロッジの場所を知ってる人がいて、案内のために車に乗ってくれる。

少し走ったら、この人の方が詳しいからと選手交代。

前にロッジで働いてたそうな。

 

道沿い右手に、緑の看板で“K”とだけ書いてる道。

こんなん絶対見落とすーーーー!

 

 

そうしてやっと到着。


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ドイツ人のトーマスさんが経営するこのロッジは、本当におしゃれでキレイで見晴らしもよくて最高!

 

わー、ここ来てよかったなー。

最っ高やなぁ。

ご飯もめっちゃ美味しいなー。

 

って何か忘れてる。。。

 

!!!

両替どうするんやっけ?!

 

ここは結構な山の中。 

支払いは現金のみでカードも使えない。

明日街まで両替に行くにしても、往復で40ドルかかるらしい。

両替のために40ドル。。。。

 

美味しいご飯の味も半分くらいにしか感じられず、とりあえず明日トーマスさんに円で払わせてもらえないか相談してみよう。もうそれしかない。というところに落ち着き、モヤモヤと心配事を抱えたまま、その日は寝た。

 

 

 

 

 

↓すべてはここから始まった。

ンゴロンゴロからアルーシャへ 子連れタンザニア旅行記⑤

朝、いつものごとく早起きする。

寒い。

暖炉の火も消えていた。

 

旦那がバルコニーに出ると「ファルーーーーー!」とゾウの鳴き声。

お、怒ってる感じ?に聞こえる。。。

 

まだ薄暗いし、いきなりゾウ出てきたら、しかも怒ってたら怖すぎる。

草むらがガサッていったり、バルコニーあるのに、ドキドキしてそこで全然くつろげねー!笑


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今日はもう帰るだけ。

ゲームドライブはできない。

 

このあとも楽しみな予定はあるんだけど、やっぱちょっと寂しいなぁ。

 

美味しいご飯とコーヒーを飲んでロッジを出る。


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ここのスタッフはマサイ族の人だった。

 

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同じ個体なのかは分からないけど、昨日出迎えてくれた鳥がお見送りもしてくれる。

 


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ヒヒにも山をおりるみ下りる道で会えた。

 

バイバーイ。

たくさん楽しませてくれてありがとう!

 

 

 

 

道中にあるお土産屋さんに寄りつつアルーシャの街へ向かって帰る。


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インドと同じメーカーのオートリキシャが結構走ってた。

インドのとは違ってキレイで、整備もちゃんとしてありそう。


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同じカラーも見っけ!

 

 

途中、ガイドさんに「マサイ族のところに寄りたいですか?」と聞かれる。

 

うーん。どうしようかな。

きっと息子は「早く帰ろ!」って言って嫌がりそうだけど、、、

もうアフリカに来ることはないだろうし、おうちとかも見せてくれるみたいだし、せっかくだし立ち寄ろう!ということに。 

 

 
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私達が車から下りると、同じようなサファリカーが出ていったから、観光客にオープンにしてくれてるグループなんだろうな。

 


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息子は案の定、マサイ族に近寄るのを嫌がって少し離れたところでジェームスさんとマサイの子とアリを見る。

(後で聞いたら「服がいややったん。」だって。)

 

するとマサイの男性がこっちへ来て「おいおい!この髪型いったいどうなってるんだ?!」と坊ちゃん刈りの息子を観察。
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息子はこんなにされてるのにガン無視。笑

 

歌とダンスを見せてもらって、その輪に入れられる旦那と息子。
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その後、おうちをぐるりと囲んでいるトゲトゲの垣根(写真撮り忘れた)の中へ案内してもらう。

もうこのへんで「帰ろ」を連呼する息子。

 

 歌やダンスやマサイジャンプを見せてもらう。
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まだマサイ族の子どもたちの学校とか見せてくれると言ってたけど、息子がぐずぐずでやめておく。

 

 

言われた金額をお支払い。

途中ダンスの輪に入れられた時も、サッとビデオカメラを私から取って録画してくれる姿に、こなれ感否めなくて笑えた。

彼らの暮らしがより潤いますように。

 


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帰り際おうちを見せてくれることに。

息子は帰りたがってたけど、めっちゃ興味あるー!と見せてもらう。

 

こ腰をかがめて小さな入口を入る。

 

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中は涼しくてびっくり。


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ここが寝るところ。

というか、ほぼ寝るところしかない。

牛の皮をひいてあるだけの寝床。

 

この横に数本の薪と小さな鍋がひとつだけ置いてあった。

それがキッチンだって。

 

意外と、怖がりの息子も入って来て、ピーターさんが写真を撮ってくれることに。

 

「コッチミテ。」と言うピーターさんに「黒くてどこにいるか見えへん!」と息子が言い放ち苦笑い。

 

おうちから出ると子犬が数匹いるのに気付いて息子大喜び。


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インドじゃ野良犬には触れないもんね。

サファリでも見るだけだったし、最後にふれあい動物園的な感じになって息子的には満足できたみたい。

結果的にマサイ族のとこ来てよかった。

 

 

ジェームスさんにも色々話を聞いたけど、マサイ族のことが気になって車内でWikipedia見てみる。

マサイ族-Wikipedia

 

 ケニアタンザニアにまたがって暮らす彼ら。

国同士の事情とかで放牧が難しくなってきていたり、野生動物の保護の観点から今まで通りの彼らの習慣を守るのも厳しくなってきたりしてるみたい。

こうして少しだけど出逢えたマサイの人。

幸せに暮らしていて欲しいなぁ。

 

と思って読み進めてると
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“他部族に牛が奪われるとすぐに奪い返すための連絡手段”

 

「おい!お前んとこの牛、あいつのとこで見たぞ!」

「まじか?あいつ牛盗みやがったな!」

みたいな会話するんでしょうか。

 

ごめんなさい。

想像してめっちゃわろた。

 

 

 

 

さぁ。

この辺から私のスイッチも切り替わる。

 

今回アフリカに来たかった目的の一つ。

 

アフリカンな布が欲しい!!

 

車の窓から見える街ゆく女性は、みんなカラフルな布や服に身を包みとってもオシャレ!

ボンキュッボンのナイスバディにドレッドやキレイに編み込まれた髪型。

そのカラフルな服がよく似合ってすごくかっこいい!

 

途中寄ってもらうお土産やさんで真剣に物色する。

 
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インドにはないカラーリングにデザイン。

 

服にするには派手なのが多いし、小物を作るには大きめの柄だから難しそう。

でも見れば見るほどおもしろい!

 

「この布のここだけ使ってスカートとかいけそうだなー」とか「ポーチの内側にこのド派手なの使ってみたいなー」とか「バイアス布として差し色にこの柄使いたいなー」とか。

この数日、ミシンに触ってなかった私の心が、どんどんそっちへ傾いていくのがわかった。

 

いやー。これはやっぱり楽しいわー。

多分全員に「はよせーよ」と思われてただろうけど、数軒のお土産屋さんでお気に入りをゲット!!

 

 

ランチも食べてアルーシャの街へ無事に到着。


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たくさん走ってくれてありがとう!

 

明日以降はホテルからタクシーを手配してもらって移動する予定だったのが、心配してくれたピーターさんがお友達のドライバーを紹介してくれる。

ジェームスさんもぼったくられたりしないよう、明日の街歩きに同行してくれると言ってくれた。

 

ジェームスさんとピーターさん。
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息子に色んな話をしてくれて可愛がってもらって、息子が毎晩描いていた絵には必ず2人が出てきていました。

本当にありがとうございました!

 


ホテルは“Venus Premier Hotel

 

さー、楽しみにしていたお風呂だー!

ずっとシャワーしかなかったから、サファリ後は浴槽につかれるのを楽しみにしてたんだー!

 

ってない!!

バスタブがないー!

 

このホテルを予約する時、“マウンテンビュー”と“バスルーム付き”と“バスタブ付き”とがあった。

部屋からメルー山が見えるのもいいなー。

でもサファリ後やし、ゆっくりバスタブに浸かりたいなー。

よし!バスタブ付きの部屋にしよ!って決めたはず。

 

予約の間違いかなと思ってフロントに聞いてみたら「このホテルにはバスタブ付きの部屋自体がない」とな。

確かに。

そういえば予約サイトで見てる時、バスタブの写真は出てこなかった気がする。。。

他のホテルも色々見てたからなんかごっちゃになってたんかな。

くそーーー!

バスルーム付きとバスタブ付きと区別して書いてたら、そらあると思うやろーーー!

ホテルのせいなのか予約サイトのせいなのかは知らんけど!

そんなんやったらマウンテンビューがよかったわ!

えーーーん。。。

 

 

ま、でもしょうがないか。とインド暮らしの忍耐力をここで発揮。

 


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息子のお気に入りのぬいぐるみもサファリに連れて行かれたせいですっかり野生状態。

(家に帰ってつけ洗いしたらめっちゃ砂出てきた!笑)

 

とりあえずシャワーして、ベッドでゴロゴロしながら息子と遊んでいるとフロントから電話がかかる。

 

ジェームスさんがロビーに来てるらしい。

えっ?何?!

息子が「なんでここに石あんの?」とかサファリ関係ないしょーもない質問を四六時中してたから追加料金ですか?クレームですか?とビクビクしながら下におりる。

 

すると、奥さんの具合が悪いらしく、「明日は病院へ行くので私たちの街歩きに同行できない」と謝りに来てくれただけだった。

なんていい人なん!

 

街への道中、日本人の経営する日本食屋さんがあるとネットで見つけた情報を聞いてみると、今は日本に帰られてお店はもう無いらしいとのことだった。

でもそのお店で働いてたタンザニア人がやってるお店があると。

そこにも案内してくれると言っていたジェームスさん。

そのことと、私が布を買いたがってることを気にしてくれていて、明日は無理だから今場所だけでも案内したいと。

 

もうシャワーを済ませていたので、旦那だけが連れてもらうことに。

 

仕事外のことなのに、親切にしていただいて本当にありがとうございます。

 

 

 
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この日はディワリ当日。

寝ようとしたら「パン!パパパパン!!」と花火が上がった。

 

インドを思い出し、帰る頃には空気最強に悪くなってるんだろうなーと思ったら少しテンション下がる。

 

あと数日。

美味しい空気いっぱい吸っておこう!

 

 

 

↓すべてはここから始まった。

ンゴロンゴロクレーター 子連れタンザニア旅行記④

また4時半に目が覚める。

 

あかん、この時間に絶対目覚める。

体内時間正すの諦めよ。

二度寝はやめて荷物を片付けたりする。

 

今日はさすがに寒いなぁ。

標高が高くなるとやっぱり朝晩冷えるなぁとか思って朝ごはんを食べに行くと、欧米人タンクトップにハーフパンツやったりするからビビる。

皮膚感覚違いすぎ!

 

昨日もうっすら寒い中でプール入ってたし。。。

 


朝ごはんはもちろんまためーーっちゃ美味しい。

お茶目なシェフがオムレツ作ってくれて、見た目は普通のよくあるホテルの朝食やのに、なんでこんな美味しいの?!

またコーヒもー飲んでほっこり。

普段そんなにコーヒーばっかり飲むことないのに、やっぱ本場の美味しいやつは違いますな。

ウニとかもそうやもんね。

って何でここでウニ出した?私。。。

 

 


8時30分、ロッジを出発。

 

昨日ジェームスさんに聞いたら、ここから7分で着くらしい。

めっちゃ近いやん!

と思ったら路地から出るだけで7分はかかった。

数字、、、弱いのかな?聞き間違えたかな?

 

結局ゲートまで30分以上。

 

 


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ンゴロンゴロクレーターのゲート。


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ずっとずっと昔。

ここには大きな山があった。

それはキリマンジャロより高かったと言われているらしい。

それが火山の噴火でなくなった。

そして出来たのがこのクレーター。

どんな噴火やったんやろ。

おっそろしーーー!!

 

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クレーターの淵は大体2000mくらい。

外から移動してくるものもいるけど、ほとんどの動物たちはここで一生を過ごすんやって。

 

そしてこのクレーター。

山のとこにはマサイ族が住んでいる。


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このマサイ族の連れてる牛の、首についてるカウベルの音が地名の由来なんだとか。

放牧されてる牛ともすれ違ったけど、確かにンゴロンゴロンゴロンゴロって聞こえなくはない。

 

昔初めてこの地名を聞いた時、「ンから始まるとかそんな言葉あるんかーい!」って衝撃を受けたけど、その由来を数十年越しに知れた。

 

 

 

淵の山からクレーター内に下りる急な坂を下りれないのが理由で、ここにはキリンがいない。

 

 

と聞いてたのに、

クレーターの外側を登ってる時にいたーーー!!!


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クレーターの外側は内側よりなだらかだから登ってきたのかな?

何にせよここにキリンがいるのは珍しいことらしい。

 

昨日、息子には「もうキリンさんには会えないんやってー」と話していたから、息子大喜び。

「ボクに会いに来てくれたんやなぁ!」

 


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 クレーターの淵を上りきったところの展望台から、中見る。

 

タランギレとはまた違う別世界。

 

 

クレーターを下っていくとヌーの大群がお出迎え。
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クレーターの中に完全に入るとすんごい景色!

 
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大草原となだらかな山。


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どっちを見ても、パソコンのデフォルトの背景みたいなんばっかり!


ずっとずっと見てても見飽きない景色。

 


ヌー、バッファロー、シマウマはタランギレでもよく見た動物。

ここにもたくさんいた。

 

 

他には
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グランドガゼルやトムソンガゼル。


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ダチョウ。

 


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今回初めて見るハイエナ。
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またいつものごとく、無線が入りとピーターさんジェームスさん2人の会話がスワヒリ語になる。

 

何か見つかったのかな?!

 


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ちょっと小高い丘の岩場に陣取るライオンの群れ!

メスライオンばかり20頭くらい。

 

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 ちょっとちょっとーーー!!

ライオン毎日会えてるやーーん!

 

ヌーの群れやシマウマをじっと見てたから、これから狩りをするところだったのかも。

 

 

タンザニアの国鳥。

カンムリヅル。
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色合いが、派手すぎず何ともオシャレ。

 


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ジャッカル。

仲良くじゃれ合ってて可愛い。

 


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イボイノシシ。

 


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ヘビクイワシ

口に大きめのネズミみたいなのくわえて飛んでるところも見れた。

 



今日のランチはここで。


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テーブルとかがなない場所なので、みんな車の中でランチしてる。


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天井から風が入って開放的で楽しー!

 

写真を撮ったり話したり、のーんびり。


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左がドライバーのピーターさん。

右が日本語ガイドのジェームスさん。



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午後からのゲームドライブはまずここ。


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カバ。
いっぱいいるー!


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その横で鳥が、、、

座ってる?!

こんなくつろぎ方すんの?

なんか笑える。

 

 

 

ハトくらいの身近な存在になったシマウマ。


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車が近づいても動かない。

 

これ、みんな寝てるらしい。


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手が届く距離にいるのに逃げない。

なぜなら寝てるから。笑


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敵がすぐ見つけられるようにお互い反対向いて寝るんだって。

 




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とってもラッキーなことに、ダチョウの求愛ダンスと交尾に遭遇。

 

大きな羽をバッサバッサ揺らしてメスにアピール。

交尾のあとはメスがオスについて行ってた。

これからはちゃんとこのペアで過ごすんだって。

 

 

 


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ハイエナが肉か骨の塊をくわえて走ってた。


 


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今度は、まだたてがみの短い、若いオスライオン。

しっぽは折れてるのか途中で変に曲がってて、背中のあたりに引っかかれたような痛そうな傷。

オスライオン同士でケンカしたのかな、、、


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とぼとぼ歩く背中が寂しい。

 

この先に3頭メスが寝てて、このオスライオンもそこへ行ってやっぱり寝た。

帰る場所があるって人でも動物でも大事なことなんだな。

 


さぁ、だいぶ日も傾いてきた。

そろそろゲームドライブもおしまい。


最後のトイレ休憩ではシマウマがすぐ近くを歩いていて、同じ地面に立って一緒に写真撮れて大興奮。
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帰りはまたクレーターの淵を登って行く。

 

 

あー、楽しかったなぁ。

たくさん動物に会えたし。

景色も最高に素晴らしかった。

明日は街に向かって帰るだけ。

サファリはもうこれで終わり。

この3日は1週間くらいに感じる濃い時間だった。

 

もう2度と来れないだろうなー。

本当に素晴らしかったなー。

息子にもずっと覚えててほしいなー。

とかそんなことを考えて少し寂しくなっていた。

 

 

 

その時!

急に車が止まってピーターさんが叫んだ。

 

えっ?!!!何???!!

 

窓の外。

けもの道みたいなところにヒョウがいる!!

えっ!ヒョウ!!!


しかも近い!!!

 

一眼で撮ろうと思ったら、もうレンズカバーを付けてしまってた。

間に合わない!

とっさにビデオを手に取る。

 

背を向けて少し走って逃げてしまった。


一眼のレンズカバーを急いで取ってシャッターをきる。


ピーターさんが大きな声で「コッチミテ!!」と言う。

 

すると振り返るヒョウ。

 

そしてまたすぐ走り出して茂みに入って行ってしまった。

 

 

「ヒョウはほとんど見れないです。見れてもいつも木の上にいるから遠い。いつもは双眼鏡で見ます。写真も撮れない。でもとても近かった。大きなヒョウでした。」と興奮気味にジェームスさん。

 

ピーターさんも「シャシントレタ??チカイ!スゴイ!!」と興奮気味。

 

撮れた撮れた!!ほら!

ってビデオの再生ボタン押したら、、、

 

ない。。。。

ヒョウの姿がない。

 

その代わりに服や足元が無造作に映っている映像。

 

あーーーー、ここにきてやってしもーたーーー!

 

録画ボタン押せてなくて、停止したつもりが録画開始のやつーーー(泣)

 

アホアホアホ!!

 自分のアホーーー!!

 

 

半泣きで一眼の方をチェックした。


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よかったーーーーー!

撮れてたーーーー!!!

 

車内のみんなが私が確認してる姿を注目していた。

みんなで、撮れててよかったよかったと喜んだ。

 

ピーターさんも「メスデショ?メスデショ?」

と聞いてくる。

振り返った写真にしっかりオスの印が映ってたので見せると「オースーーーーーー!!!」と大興奮。

 

ガイドドライバー歴20年のピーターさんにこれだけのリアクションをされたら、ヒョウに会えたことが、そしてこんなに近くで見れたことがどんなにすごいことか、分かるに決まってる。

 

最後に最高の思い出ができた。

 

そこからロッジまで、車内はずっとヒョウトーク

「メス、タマニユウガタハキカラオリテル。オスアマリイナイ。」

「いつもヒョウは隠れています。チーターは下にいるけどヒョウは木に登る。だからほとんど近くで見られない。とってもラッキーです。」

「ロッジノヒトニハナシテモシンジナイ。シャシンミセル。ミンナオドロク。」

サファリのプロ2人にこんなに言われたら悪い気しないよねー。

 

 

この日はクレーターの淵の山にある“Rhino Lodge”


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アフリカハゲコウがお出迎えしてくれる。

 

ここも動物が来るところだから夜は出歩いちゃダメ。

ゾウとかも来るし、うっかりヒョウなんて来ちゃったら怖すぎ。

 

この日のディナーはピーターさんとジェームスさんも一緒に。

サファリ以外の話もたくさんできて楽しかった。

と同時に、このメンバーで過ごす最後の夜なんだなぁと身に染みる。

10日くらい一緒にいた感じがする。

このお二人のおかげで、“みんなのサファリ”のおかげで、濃い毎日だった。

本当にありがとうございました。

 

 

クレーターの上は標高約2400m。

この旅一番の寒さ。

夜は暖炉に火を入れてもらって、毛布と布団にくるまって眠った。

 

 

 

↓すべてはここから始まった。